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2024年8月19日 2024年8月24日(土)開催:豊橋技術科学大学オープンキャンパス2024(高校生、高専生(受験生)向けイベント)で展示を行います。
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2024年7月18日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)に関連する記事が日本経済新聞に掲載されました。
「東三河の新興育成支援 三菱UFJ銀、地銀・信金と連携」(日本経済新聞 2024.7.10)
2024年7月18日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)に関連する記事が東愛知新聞に掲載されました。
「県内SU企業との共創を探る 豊橋 三菱UFJ銀が「サミット」」(東愛知新聞 2024.7.10)
2024年6月14日~15日 ものづくり博2024in東三河 に当センターから三浦教授が出展しました。 報告
2024年6月20日 大平 孝特任教授が電子情報通信学会 功績賞を受賞しました。(受賞日:2024年6月6日)
2024年6月13日 松尾 幸二郎准教授が基調講演を行ったタウンミーティングに関連する記事が読売新聞に掲載されました。 「豊橋まちづくり 公共交通の役割は」(読売新聞 2024.5.26)
2024年6月13日 松尾 幸二郎准教授が基調講演を行ったタウンミーティングに関連する記事が中日新聞に掲載されました。 「公共交通 にぎわいの立役者に」(中日新聞 2024.5.26)
2024年6月13日 松尾 幸二郎准教授が基調講演を行ったタウンミーティングに関連する記事が東日新聞に掲載されました。 「公共交通とまちづくり 豊鉄グループ100周年タウン ミーティング」(東日新聞 2024.5.26)
2024年6月13日 松尾 幸二郎准教授が基調講演を行ったタウンミーティングに関連する記事が東愛知新聞に掲載されました。 「公共交通で住み良い豊橋に」(東愛知新聞 2024.5.26)
2024年5月13日 田村 昌也教授が進める非接触電力伝送に関連する記事がTECH+に掲載されました。 「豊橋技科大など、産業ロボット用ワイヤレス給電ロータリージョイントを開発」(TECH+ 2024.5.1)
2024年5月13日 田村 昌也教授が進める非接触電力伝送に関連する記事が東日新聞に掲載されました。 「非接触電力伝送部品を開発」(東日新聞 2024.4.27)
2024年5月13日 松尾 幸二郎准教授が基調講演を行うタウンミーティングに関連する記事が東日新聞に掲載されました。
「まちづくりと公共交通考える 25日豊橋市公会堂でタウンミーティング」(東日新聞 2024.5.4)

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2024年5月13日 松尾 幸二郎准教授が基調講演を行うタウンミーティングに関連する記事がrailf.jpに掲載されました。
「豊橋鉄道、タウンミーティング「豊橋のまちづくりと公共交通を考える」を開催」(railf.jp 2024.5.1)
2024年5月13日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日刊産業新聞に掲載されました。
「SWCC/ワイヤレス給電 開発注力/医療機器を自動で」(日刊産業新聞 2024.4.18)
2024年3月 2023(令和5)年度研究成果報告書を掲載いたしました。
2024年3月5日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が東愛知新聞に掲載されました。 「集団登下校、交通安全に効果 実施状況と死傷事故を定量分析 豊橋技科大の松尾准教授と香川高専」(東愛知新聞 2023.2.27)
2024年3月5日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が東日新聞に掲載されました。 「集団登下校は交通安全に効果 技科大 統計分析で明らかに研究論文発表」(東日新聞 2023.2.24)
2024年3月5日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が中日新聞に掲載されました。 「「集団登下校」で事故減 豊橋技科大 統計分析で裏づけ」(中日新聞 2023.2.23)
2023年2月26日 松尾 幸二郎准教授が愛知県警察から感謝状を授与されました。交通死亡事故抑制対策アドバイザーとして、 研究活動を通じて交通安全に寄与したことが認められました。(受賞日:2024年2月9日)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日刊工業新聞に掲載されました。
「ワイヤレス給電電動ボード実証 パワーウェーブ」(日刊工業新聞 2024.1.26)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が朝日新聞に掲載されました。
「電動キックボード、置くだけで充電 豊橋技科大発企業、実証実験」(朝日新聞 2024.1.14)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が中日新聞に掲載されました。
「電動キックボード実装実験”発車” 豊橋市 市内4拠点に配置」(中日新聞 2024.1.14)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が東愛知新聞に掲載されました。
「社会実装を視野に第一歩 ワイヤレス充電式電動キックボード 豊橋のまちなかで実証実験」(東愛知新聞 2024.1.14)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が東日新聞に掲載されました。
「新たなモビリティの価値創造へ 電動キックボード ワイヤレスで自動給電」(東日新聞 2024.1.14)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関して名古屋テレビ放送(メーテレ)で紹介されました。
「ワイヤレス給電の電動キックボード 愛知・豊橋市の中心部で実証実験」(名古屋テレビ放送(メーテレ) 2024.1.13)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進めるワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が東愛知新聞に掲載されました。
「ワイヤレス給電の公道実証実験 電動キックボードで検証 走行EVでの実装」(東愛知新聞 2024.1.7)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が中日新聞に掲載されました。
「無線給電で豊橋スイスイ キックボード実証実験へ 技科大発ベンチャーなど開発」(中日新聞 2024.1.6)
2024年1月30日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日経産業新聞に掲載されました。
「電動ボードに無線給電 豊田通商」(日経産業新聞 2023.12.6)
2023年12月5日 【開催報告】未来ビークルシティリサーチセンター第26回シンポジウム「アフターコロナ時代の観光と都市地域の未来」(ハイブリッド開催)を開催いたしました。(2023年12月1日(金) 13:30~16:25)


シンポジウムに関する記事が東日新聞に掲載されました。 「コロナ後の観光と都市地域考える 来月1日豊橋技科大でシンポジウム オンライン配信も」 (東日新聞 2023.11.26)
2023年12月4日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日刊自動車新聞に掲載されました。
「豊田通商、モビリティ向けワイヤレス給電普及へ力 マネジメントサービスやポート設置など多様な展開目指す」(日刊自動車新聞 2023.11.24)
2023年12月4日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日経新聞に掲載されました。
「電動ボードに無線給電 豊田通商、豊橋で来年実験」(日経新聞 2023.11.18)
2023年12月4日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日経新聞電子版に掲載されました。
「豊田通商、電動キックボードに無線給電 電池交換なくす」(日経新聞電子版 2023.11.16)
2023年10月26日 稲田 亮史教授が研究代表者を務める研究開発提案が、 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の革新的GX技術創出事業(GteX)「蓄電池」領域の 革新的要素技術研究に採択されました。
研究開発課題名 「コールドシンタリングによる酸化物型全固体電池用部材の開発」
詳細はこちら
2023年10月16日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が 「CNBベンチャー大賞2023」最優秀賞を受賞しました。(受賞日:2023年10月10日)
2023年10月16日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日経新聞に掲載されました。
「豊橋技科大発に最優秀賞 中部ニュービジネス協」(日経新聞 2023.10.12)
2023年10月16日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が中日新聞に掲載されました。
「ベンチャー大賞 ワイヤレスで走行車に給電OK パワーウェーブに最優秀賞」(中日新聞 2023.10.11)
2023年10月16日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日経新聞電子版に掲載されました。
「中部ニュービジネス協、新興パワーウェーブに最優秀賞」(日経新聞電子版 2023.10.11)
2023年10月12日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日刊工業新聞に掲載されました。
「あいちモノづくりエキスポ 研究開発成果一堂に 成長分野で事業化・販路拡大 136社・団体、展示・商談に熱」(日刊工業新聞 2023.10.6)
2023年10月12日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が週刊東洋経済に掲載されました。
「特集/すごいベンチャー EVの普及に充電を便利に 無線給電のシステムを開発 パワーウェーブ」(週刊東洋経済 2023.9.16)
2023年7月7日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日経ビジネスに掲載されました。 「走行中に給電する新しい舗装材」(「日経ビジネス」 2023.6.19)
2023年5月16日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が中日新聞に掲載されました。
「充電気にせず走れる社会へ 豊橋技科大発企業 開発進める」(中日新聞 2023.5.11)
2023年5月16日 当リサーチセンターの研究成果を活用した大学発ベンチャー企業株式会社パワーウェーブ(代表取締役社長:阿部晋士)が進める 走行中ワイヤレス給電の研究開発について、NHK名古屋 東海ドまんなか!で紹介されました。
「トヨタが変わる!”モビリティ社会”」(NHK名古屋 2023.4.14)

この取材がNHK名古屋のweb記事に掲載されました。「トヨタが変わる!モビリティってなに?」(NHK名古屋 2023.5.10) web記事はこちら
2023年4月13日 電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年の横野翔勇さん(田村研究室)が、公益社団法人自動車技術会にて 自動車技術会 2022年度 大学院研究奨励賞を受賞しました。(受賞日:2023年3月27日) 報告
2023年3月 2022年度/令和4年度研究成果報告書を掲載いたしました。
2023年3月30日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が電気新聞に掲載されました。 「ドローン無線給電 近づく実装化 東電HDなど 送変電の巡視に投入へ 」(「電気新聞」 2023.3.29)
2023年3月30日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が電気新聞に掲載されました。 「エネルギー供給型の舗装材 給電する道路の実装が間近にインフラがEVの変革を促す」(「日経クロステック(web)」 2023.3.20)
2023年2月2日 松尾 幸二郎准教授が愛知県警察から感謝状を授与されました。交通死亡事故抑制対策アドバイザーとして、 研究活動を通じて交通安全に寄与したことが認められました。(受賞日:2023年1月4日)
2023年2月2日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が東日新聞に掲載されました。 「豊橋技科大と香川高専が統計モデル開発 通学路の危険箇所抽出 過去の交通事故や豊橋市独自データ活用」(東日新聞 2023.1.24)
2023年1月19日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発について、NHKワールド サイエンスビューで放送されました。 「Special Episode: Laying the Groundwork for Wireless Power Tranfer」(「NHKワールド サイエンスビュー」 2023.1.17)
2022年12月15日 【開催報告】未来ビークルシティリサーチセンター第25回シンポジウム「未来社会を支える電池技術」(オンライン配信)を開催いたしました。(2022年12月7日(水) 13:30~16:35)
2022年12月13日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日経クロステックに掲載されました。 「大成建設や大林組が″走行中給電用道路″、開発主体が大学からゼネコンへ」(「日経クロステック」 2022.12.7)
2022年12月13日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、建設工業新聞に掲載されました。 「高速道路への実装目指す 走行中EV無線給電技術 大成建設」(「建設工業新聞」 2022.12.2)
2022年11月24日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が中日新聞に掲載されました。 「豊鉄 ホームのない電停 乗り降りの事故対策 技科大准教授ら提案」(中日新聞 2022.11.22)
2022年11月24日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が中日新聞に掲載されました。 「豊橋の事故 アプリで減らそう 地図上に通学路や危険個所注意を促す」(中日新聞 2022.11.9)
2022年11月16日 大平 孝特任教授がHonorary Advisor APMC Japan National Committee, 2022-10の称号を授与されました。(受賞日:2022年8月22日)
2022年11月10日 大平 孝特任教授の研究グループが進めるドローン用無線電力伝送の研究開発に関連する記事が電気新聞に掲載されました。 「東電HD技術研究所 / ドローンに無線給電 2方式で省力化挑む」(電気新聞 2022.11.7)
2022年11月9日 田村 昌也教授が進める車載・蓄電用電源に関連する記事が日経新聞に掲載されました。 「村田製作所など 無線給電、4台同時に 「スマートヘルメット」で実証」(日経新聞 2022.10.25)
2022年11月9日 田村 昌也教授が進める車載・蓄電用電源に関連する記事が東日新聞に掲載されました。 「離れていても高効率で送電 ワイヤレス充電実証機開発 安全モニタリングシステムへ無線充電」(東日新聞 2022.10.22)
2022年11月9日 田村 昌也教授が進める車載・蓄電用電源に関連する記事が日経クロステックに掲載されました。 「ロッカー格納物をまるっと充電、村田などが「効率1割」の新型無線給電」(日経クロステック 2022.10.19)
2022年11月8日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が東愛知新聞に掲載されました。 「交通危険箇所知らせるアプリ 豊橋市が試験運用開始」(東愛知新聞 2022.10.21)
2022年11月8日 松尾 幸二郎准教授が進める交通マネジメントに関連する記事が東日新聞に掲載されました。 「車データで交通危険箇所表示 豊橋市と技科大アプリ共同開発」(東日新聞 2022.10.20)
2022年10月29日 大平研究室が技科大TECHフェスティバルにおいて小中学生向け体験教室を行いました。(2022.10.29開催)
2022年10月17日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、電気新聞に掲載されました。 「大成建設など 無線給電道路を実証 10キロワットの高周波電源接続」(「電気新聞」 2022.9.29)
2022年10月13日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、山梨県広報誌 ふれあいに掲載されました。 「EV普及のカギとなるワイヤレス給電 世界初の実証実験始まる」(「山梨県広報誌 ふれあい」 2022.10.1)
2022年10月13日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日刊建設工業新聞に掲載されました。 「大成建設ら/無線給電道路の実証実験開始/EV連続走行実現へ」(日刊建設工業新聞 2022.9.22)
2022年10月13日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、建設通信新聞に掲載されました。 「無線給電道路を実証/EV長距離・連続走行へ/大成建設ら」(建設通信新聞 2022.9.22)
2022年10月13日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、産経新聞に掲載されました。 「走行中EVに給電…近づく「夢の道路」 大成建設が実証実験、来年度までに確立」(産経新聞 2022.9.21)
2022年7月11日 大平 孝特任教授が電子情報通信学会 論文賞を授与しました。(受賞日:2022年6月9日)
2022年7月11日 水谷 豊特任助手が電子情報通信学会 論文賞を授与しました。(受賞日:2022年6月9日)
2022年7月11日 大平 孝特任教授がIEICE Communications Society, ComEX Best Letter Awardを授与しました。(受賞日:2022年5月11日)
2022年6月17日~18日 ものづくり博2022in東三河 に当センターから松尾准教授が出展しました。また公開講座では阿部特任助手が講義を行いました。 報告
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日刊電波新聞に掲載されました。 「走行中のEVに無線給電 世界初電界結合方式で実証実験 富士ウェーブなど5者が山梨で 産官学連携で実装への課題克服を」(日刊電波新聞 2022.5.27)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、電気新聞に掲載されました。 「走行中EVに無線給電、山梨県が実証/初の電界結合方式」(電気新聞 2022.5.26)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日刊自動車新聞に掲載されました。 「山梨県など、電界結合方式でのEV充電 実証実験へ」(日刊自動車新聞 2022.5.26)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日刊工業新聞に掲載されました。 「走行中に電界結合給電 山梨県などEV実証開始」(日刊工業新聞 2022.5.26)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、山梨日日新聞に掲載されました。 「EVへ走行中に給電 世界初 県など実証実験へ」(山梨日日新聞 2022.5.26)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、東京読売新聞に掲載されました。 「ワイヤレスで電力供給 EV走行実験日本航空学園で=山梨」(東京読売新聞 2022.5.26)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日経新聞に掲載されました。 「山梨県内の産学官、走行中EVに道路から無線給電」(日経新聞 2022.5.26)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、朝日新聞に掲載されました。 「走行中EVに給電、世界先駆け実証へ甲斐に試験コース 県など協定 /山梨県」(朝日新聞 2022.5.26)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発について、UTYテレビ山梨で紹介されました。 「世界初の本格的な実証実験 走行中の電気自動車に電力供給でコース整備 官民が協定 山梨」(UTYテレビ山梨 2022.5.25)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発について、日本テレビ 日テレNewsで紹介されました。 「走行中の電気自動車に電力供給 「ワイヤレス給電道路」実証実験に向け山梨県などが連携協定 5年後の実装化を目指す」(日本テレビ 2022.5.25)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発について、山梨放送 YBSワイドニュースで紹介されました。 「走行中の電気自動車に電力供給 「ワイヤレス給電道路」実証実験に向け山梨県などが連携協定 5年後の実装化を目指す」(山梨放送 2022.5.25)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発について、NHK NHK甲府で紹介されました。 「“走行中の電気自動車にワイヤレスで電力供給” 実証実験へ」(NHK 2022.5.25)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発について、テレビ東京 テレ東BIZで紹介されました。 「EV走行中のワイヤレス給電 実証実験開始へ 山梨県などが発表」(テレビ東京 2022.5.25)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日経新聞電子版に掲載されました。 「富士ウェーブ・山梨県・富士山の銘水など、電界結合方式EVワイヤレス走行中給電の実証実験を開始」(日経新聞電子版 2022.5.25)
2022年6月9日 大平 孝特任教授の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発について、山梨放送 YBSワイドニュースで紹介されました。 「走行中の自動車に給電 国内初の実験コース整備へ」(山梨放送 2022.5.18)
2022年3月 令和3年度研究成果報告書を掲載いたしました。
2021年3月22日 大平 孝センター長が教育活動表彰と研究活動表彰を受賞しました。(いずれも本学からの表彰です。)(2022.3.16)
2022年2月10日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、日刊工業新聞に掲載されました。「小型の乗り物に対応 豊橋技科大 アイシンなど ワイヤレス給電技術」(日刊工業新聞 2022.2.9)
2022年1月 【公募】未来ビークルシティリサーチセンターでは、R4年度の研究員を募集しています。(※適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。 )
2022年1月31日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事について、中日新聞に掲載されました。「給電「実現期待」 今春実証実験で知事、協力を約束」(中日新聞 2022.1.29)
2022年1月31日 大平 孝センター長と参画企業が、知の拠点あいち重点研究プロジェクトIII期「近未来自動車技術開発プロジェクト(ワイヤレス給電)」の研究成果を報告するため、知事を表敬訪問しました。(2022.1.28)
2021年11月26日 【開催告知】未来ビークルシティリサーチセンター第24回シンポジウム「未来の交通システムのためのデータの収集と利用」(オンライン配信)を開催いたします。(2021年11月26日(金) 13:30~16:25)
2021年11月16日 本学、富士ウェーブ株式会社、山梨県との連携の推進に関する協定締結についての記事が中日新聞に掲載されました。「登山鉄道構想で協定 豊橋技科大と山梨県など」(中日新聞 2021.11.12)
2021年11月16日 本学、富士ウェーブ株式会社、山梨県との連携の推進に関する協定締結についての記事が東愛知新聞社に掲載されました。「ワイヤレス電力伝送技術を活用 富士山登山鉄道構想で連携 豊橋技科大 山梨県などと協定結ぶ」(東愛知新聞社 2021.11.6)
2021年11月9日 本学、富士ウェーブ株式会社、山梨県との連携の推進に関する協定締結についての記事が山梨日日新聞に掲載されました。「電線介さず電力伝送 県 産学と協定、開発へ」(山梨日日新聞 2021.11.6)
2021年11月9日 「国立大学法人豊橋技科学大学と富士ウェーブ株式会社、 山梨県との連携の推進に関する協定」の締結について
2021年5月24日 本リサーチセンター兼務教員2名に名誉教授の称号が与えられました。
2021年5月20日 令和2年度 豊橋市大学研究活動費補助金事業の研究成果報告展示会が豊橋市市役所 市民ギャラリーで開催されました。この展示に関する記事が東愛知新聞に掲載され、大平 孝センター長の研究グループが取り組んだ研究の成果についても紹介されました。 「取り組んだ研究成果紹介 豊橋市内3大学の6件 市役所市民ギャラリーで展示」(東愛知新聞 7面 2021.5.12)
2021年5月20日 令和2年度 豊橋市大学研究活動費補助金事業の研究成果報告展示会が豊橋市市役所 市民ギャラリーで開催されました。
2021年4月12日 技科大発スタートアップ企業【Power Wave(パワーウェーブ)】(代表:阿部晋士未来ビークルシティリサーチセンター 特任助手)についての記事が中日新聞に掲載されました。「EV走りながら充電なるか 豊橋技科大発企業3月スタート 路面から送電 研究 10月にアイシンなどと実験」 (中日新聞 20面 2021.4.10)
2021年4月8日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が建設工業新聞に掲載されました。「工期短縮、コスト減も 薄型ワイヤレス給電床 大成建設」(建設工業新聞 14面 2021.4.7)
2021年4月 令和2年度研究成果報告書を掲載しました。
2021年4月 【募集中】未来ビークルシティリサーチセンターでは、研究業務補助員(本学学生限定 アルバイト)を募集しています。
2021年2月 【公募】未来ビークルシティリサーチセンターでは、R3年度の研究員を募集しています。(※適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。 )
2021年2月8日 機械工学系 秋月 拓磨 助教が第15回わかしゃち奨励賞(応用研究部門)優秀賞を授与しました。(受賞日:2021年1月26日)
2021年1月18日 機械工学系 秋月拓磨助教の愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業「第15回わかしゃち奨励賞」優秀賞受賞に関係する記事が東愛知新聞に掲載されました。「豊橋技科大の秋月さん優秀賞 わかしゃち奨励賞受賞者が決まる機械工学系助教 秋月拓磨」(東愛知新聞 6面 2020.12.31)
2021年1月18日 電気・電子情報工学系 田村昌也准教授が進める水中無線電力伝送に係る研究開発の取り組みについて、中日新聞に掲載されました。「海中でワイヤレス伝送 豊橋技科大 無人探査効率化に期待」(中日新聞 夕刊 8面 2021.1.14)
2021年1月18日 機械工学系 秋月拓磨助教が進める安全運転支援のためのドライバ行動の計測・認識に関する研究に関連する記事が日経産業新聞と日刊自動車新聞に掲載されました。「不注意運転、手の動きで検出 豊橋技科大、AIセンサーで」( 日経産業新聞 6面 2020.6.25)「〈研究室 探訪〉豊橋技術科学大学機械工学系計測システム研究室 秋月拓磨助教」(日刊自動車新聞 14面 2020.8.3)
2021年1月13日 未来ビークルシティリサーチセンター 塚本 悟司 特任教授がIEICE 功労賞を受賞しました。(受賞日:2020年6月18日)
2021年1月7日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が電気新聞に掲載されました。「⼤成建設などが無線給電床を開発/薄型樹脂パネルで効率化)」(電気新聞 11面 2021.1.7)
2021年1月6日 大平 孝センター長にIEEEからLife Fellowの称号が与えられました。(授与日:2021年1月1日)
2021年1月6日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が建設通信新聞に掲載されました。「ワイヤレス給電床/2025年度に商⽤化/従来より床厚半減/⼤成建設ら」(建設工業新聞 3面 2021.1.6)
2021年1月6日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日刊工業新聞に掲載されました。「ワイヤレス給電床開発 大成建など 薄型、施工性向上」(日刊工業新聞 14面 2021.1.6)
2021年1月6日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が日刊建設工業新聞に掲載されました。「大成建設、大日本印刷ら3者/ワイヤレス給電床を開発/従来の半分の床厚でコスト削減」(日刊建設工業新聞 2021.1.5)
2021年1月6日 大平 孝センター長の研究グループが共同研究先と進める走行中ワイヤレス給電の研究開発に関連する記事が読売新聞に掲載されました。「ロボ「モーレツ社員」化 床から給電24時間稼働」(読売新聞 2021.1.1)
2021年1月6日 機械工学系 秋月拓磨助教が愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業「第15回わかしゃち奨励賞」優秀賞を受賞しました。受賞者による優秀提案発表(事前収録)がオンラインで配信される予定です。(リンク先:愛知県HP)
2020年9月17日 大平 孝センター長がIEICE ComEX Top Downloaded Letter Awardを受賞しました。(受賞日:2020年8月19日)
2020年9月16日 大平 孝センター長の研究グループ(共同研究者:水谷豊特任助手・阿部晋士助手)が「令和2年度豊橋大学研究活動費補助金」事業に採択されました。これに関連する記事が東日新聞と東愛知新聞に掲載されました。「「弱いロボット」活用など6事業 大学研究活動費補助金に採択 豊橋市」(2020.9.10 東日新聞 3面)、「3大学の6件を助成 研究活動費交付金事業決まる 豊橋市」(2020.9.12 東愛知新聞 2面))
2020年8月6日 【募集中】未来ビークルシティリサーチセンターでは、研究業務補助員(本学学生限定 アルバイト)を募集しています。(2020年度後期)
2020年7月6日 【募集中】未来ビークルシティリサーチセンターでは、研究業務補助員(本学学生限定 アルバイト)を募集しています。
2020年6月4日 大平 孝センター長が電子情報通信学会 教育優秀賞を受賞しました。
2020年1月31日 大平孝センター長が進めるEVの走行中ワイヤレス給電について、日経産業新聞に掲載されました。「新技術で未来をつくれ 「眠れぬ資産」発電に活用 道路に太陽光パネル 走行EVに無線給電」(日経産業新聞 17面」
2020年1月31日 未来ビークルシティリサーチセンター第23回シンポジウム「冷凍空調技術と超音波利用技術の最前線」について、東日新聞に掲載されました。「最先端の省エネを考える 教授ら4人が講演/豊橋技科大 未来ビークルシティリサーチセンター第23回シンポジウム」(東日新聞 3面)
2020年1月 【公募】未来ビークルシティリサーチセンターでは、R2年度の研究員を募集しています。(※適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。 )
2020年1月30日 未来ビークルシティリサーチセンター第23回シンポジウム「冷凍空調技術と超音波利用技術の最前線」(豊橋技術科学大学 A講義棟 A-114)を開催いたしました。(2020年1月30日(木) 13:30~16:00)
2019年12月17日 【募集中】未来ビークルシティリサーチセンターでは、研究業務補助員(本学学生限定 アルバイト)を募集しています。
2019年11月27日~29日 大平 孝センター長の研究室が、MWE2019特別展示ブースへ出展しました。
2019年10月15日~18日 大平 孝センター長の研究室が、CEATEC JAPAN 2019ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアムブースへ出展しました。
2019年11月13日 大平 孝センター長が進めるEVの走行中ワイヤレス給電について、日本経済新聞に掲載されました。「道路舗装で太陽光発電 ミライラボ、EV給電も 中日本高速などCASE対応」(日本経済新聞 12面)
2019年8月24日 第36回オープンキャンパスにおいて、未来ビークルシティの体験イベントを実施いたしました。
2019年9月2日,5日 大平 孝センター長の研究室が「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&ビジネスマッチング~」に出展しました。本研究室の出展に関係する記事が日刊工業新聞社と交通毎日新聞社へ掲載されました。「JST、NEDOの⼤学⾒本市 16回目の開催 最新研究・開発提案活発に」(日刊工業新聞社 9/2),「イノベーション・ジャパン19開催 500超の研究開発や展示・発表」(交通毎日新聞社 9/5)
2019年5月31日 【あいちSTEMハイスクール研究指定事業】愛知県立岡崎工業高校機械科2年生が大学見学しました。(見学時の様子が本学社会連携推進センターのHPへ掲載されました。)
2019年3月1日 電気・電子情報工学系 田村昌也准教授が進める水中無線電力伝送に係る研究開発の取り組みについて、日刊工業新聞に掲載されました。「無線電力伝送 淡水中で実現 豊橋技科大」(日刊工業新聞 21面) 
2019年2月15日 未来ビークルシティリサーチセンター第22回シンポジウム「未来ビークル都市を創造する鍵:ワイヤレス電力伝送」講演資料を掲載いたします。【掲載期間:2/1~2/28】 *掲載期間は終了しました。
2019年2月 【公募】未来ビークルシティリサーチセンターでは、H31年度の研究員を募集しています。 (※適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。 )
2019年2月15日 未来ビークルシティリサーチセンター第22回シンポジウム「未来ビークル都市を創造する鍵:ワイヤレス電力伝送」(豊橋技術科学大学 A講義棟 A-114)を開催しました。(平成31年2月15日(金) 13:30~16:30)  
2019年2月4日 未来ビークルシティリサーチセンター第22回シンポジウム「未来ビークル都市を創造する鍵:ワイヤレス電力伝送」開催について、日刊工業新聞に掲載されました。「ワイヤレス電力伝送シンポ 豊橋技術科学大学 未来ビークルシティリサーチセンター」(日刊工業新聞 17面)  
2019年2月3日 未来ビークルシティリサーチセンター第22回シンポジウム「未来ビークル都市を創造する鍵:ワイヤレス電力伝送」開催について、東日新聞に掲載されました。「〝無線電力伝送〟テーマ 豊橋技科大で15日にシンポ 革新的技術の実現に期待」(東日新聞 3面)
2019年1月7日 【募集中】未来ビークルシティリサーチセンターでは、研究業務補助員(本学学生限定 アルバイト)を募集しています。
2018年11月28日-30日 大平 孝センター長の研究室が、MWE2018特別展示ブースへ出展しました。
2018年10月16日-19日 大平 孝センター長の研究室が、CEATEC JAPAN 2018ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアムブースへ出展しました。
2018年10月 【公募】未来ビークルシティリサーチセンターでは、研究員を募集しています。 (※今年度の募集は終了しましたが、引き続きH31年度の研究員を募集しています。 )
2018年8月25日 第35回オープンキャンパスにおいて、未来ビークルシティの体験イベントを実施いたしました。
2018年6月15日~16日 ものづくり博2018in東三河 に当センターから大平孝研究室・松尾幸二郎研究室が出展しました。 報告
2018年6月7日 電気・電子情報工学系 東城友都助教、稲田亮史准教授、櫻井庸司教授が進めるカーボンナノチューブと赤リンの活用によるリチウムイオン電池の開発に関する記事が日刊工業新聞に掲載されました。 「リチウム電池の大容量化技術 豊橋技科大」(日刊工業新聞25面)
2018年6月1日大平孝センター長が進めるワイヤレス給電の研究開発による電化道路電気自動車への貢献が認められ総務省東海総合通信局「電波の日・情報通信月間」記念式典において局長表彰を受けました。  
2018年5月24日建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が所属する愛知県の研究チームの取り組みに関する記事が中日新聞に掲載されました。
2018年5月19日 電気・電子情報工学系 東城友都助教、稲田亮史准教授、櫻井庸司教授が進めるカーボンナノチューブと赤リンの活用によるリチウムイオン電池の開発に関する記事が朝日新聞に掲載されました。 「『極小の筒』で高容量電池 豊橋技科大助教ら通常の2倍実現」(朝日新聞29面)
2018年5月19日 電気・電子情報工学系 東城友都助教、稲田亮史准教授、櫻井庸司教授が進めるカーボンナノチューブと赤リンの活用によるリチウムイオン電池の開発に関する記事が中日新聞に掲載されました。 「リチウム電池 蓄電2倍に 赤リン活用、EVへ応用も」(中日新聞 17面)
2018年5月18日 電気・電子情報工学系 東城友都助教、稲田亮史准教授、櫻井庸司教授が進めるカーボンナノチューブと赤リンの活用によるリチウムイオン電池の開発に関する記事が東日新聞に掲載されました。 「リチウム電池の容量2倍に 電極材料に赤リン EV走行距離倍以上伸びる可能性も」(東日新聞 1面)
2018年4月30日建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が行った「地域公共交通を維持活性化するために」と題した講演に関する記事が東京交通新聞に掲載されました。 「情報共有し同じ方向へ 愛知運輸支局が公共交通セミナー」(東京交通新聞 4面)
2018年4月29日建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が分析を進める交通ビッグデータを活用した研究に関係する記事が東日新聞に掲載されました。 「政策立案にビッグデータ活用 交通安全対策や介護計画策定などで豊橋市 情報低コスト化 機運醸成に期待」(東日新聞 1面)
2018年4月26日建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が分析を進める交通ビッグデータを活用した研究に関係する記事が朝日新聞に掲載されました。 「ビッグデータで事故防止 豊橋市・技科大・IT企業連携 延べ100万㌔分 危険箇所抽出」(朝日新聞 25面)
2018年4月23日 豊橋市大学連携調査研究費補助金 研究成果報告展示会( 豊橋市役所 東館1階市民ギャラリー)を開催しました。 報告
2018年4月18日建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が分析を進める交通ビッグデータを活用した研究に関係する記事が毎日新聞に掲載されました。 「交通事故防止にビッグデータ活用 豊橋で産官学協定 危険地点抽出し対策」(毎日新聞 27面)
2018年4月13日建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が分析を進める交通ビッグデータを活用した研究に関係する記事が中日新聞に掲載されました。 「ビッグデータで事故防止 豊橋市・企業・大学が協定 危険箇所洗い出し」(中日新聞 1面)
2018年4月13日 建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が分析を進める交通ビッグデータを活用した研究に関係する記事が中部経済新聞に掲載されました。 「交通安全対策で協定結ぶ 豊橋市など産学官3者」(中部経済新聞 5面)  
2018年4月13日 建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が分析を進める交通ビッグデータを活用した研究に関係する記事が東愛知新聞に掲載されました。 「交通安全にビッグデータ活用 事故減へ豊橋市 J21、技科大と協定」(東愛知新聞 1面)
2018年4月13日 建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が分析を進める交通ビッグデータを活用した研究に関係する記事が東日新聞に掲載されました。 「ビックデータで交通事故防止 全国初 カーナビ以外の情報活用」(東日新聞 1面)
2018年4月4日 建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教が進める蛍光路面標示に関係する記事が朝日新聞に掲載されました。 「高速事故防げ 目立つ道路 光る白線・文字表示 研究も」(朝日新聞 1面))
2018年2月19日 大平 孝センター長が進める走行中ワイヤレス給電の研究成果に関連する記事が本学広報誌「天伯」に掲載されました。「波動の力で走るロボットついに登場」(天伯 201802 vol.145(online No.27) )報告
2018年1月20日 建築・都市システム学系 渋澤博幸准教授がFMラジオ広報「天伯之城 ギカダイ」に出演しました。
(内容:「観光シンポジウムを振り返って」 平成30年1月20日放送)
報告
2018年1月 建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教に愛知県警察から感謝状が贈られました。報告
2017年12月 建築・都市システム学専攻博士前期課程1年の髙橋功さんらが、第15回ITSシンポジウム2017 ベストポスター賞を受賞しました。報告
2017年11月30日 大平 孝センター長が進める走行中ワイヤレス給電の研究成果に関連する記事が日刊工業新聞に掲載されました。 「ワイヤレスで給電 小型高速搬送ロボ デンソーと開発 豊橋技科大」(日刊工業新聞 7面)
2017年11月30日 大平 孝センター長が進める走行中ワイヤレス給電の研究成果に関連する記事が中日新聞に掲載されました。「円滑な物流へ搬送ロボ開発 豊橋技科大とデンソーが共同」(中日新聞 19面) 
2017年11月30日 大平 孝センター長が進める走行中ワイヤレス給電の研究成果に関連する記事が東日新聞に掲載されました。 「小型高速搬送ロボ開発 無線給電方式 豊橋技科大とデンソー共同で 国際ロボット展に出展 冷蔵ショーケースへの商品補充なども想定」(東日新聞 1面) 
2017年11月27日 未来ビークルシティリサーチセンター第21回シンポジウム「新たな観光戦略による都市・地域の未来」(豊橋技術科学大学 A講義棟 A-101)を開催いたしました。(平成29年11月27日(月) 13:30~16:50) 開催案内報告
2017年11月23日~
11月26日
平成29年11月23日(木)~11月26日(日) に開催された、あいち ITSワールド 2017 (第20回名古屋モーターショー同時開催) の総務省東海総合通信局/東海情報通信懇談会のブースに大平孝研究室の成果であるワイヤレス走行中給電システムのジオラマが展示されました。 報告
2017年11月6日 豊橋駅産業プロモーションブースで展示しているバッテリーレス電気自動車走行模型(大平孝研究室) に関する記事が日刊工業新聞に掲載されました。 「産学連携・知財活動 推進 豊橋技科大」(日刊工業新聞 17面)
2017年11月5日 未来ビークルシティリサーチセンター第21回シンポジウム「新たな観光戦略による都市・地域の未来」の開催について東日新聞に掲載されました。「27日に豊橋技科大でシンポ 観光戦略と地域の未来」(東日新聞 2面)
2017年11月01日 大平 孝センター長が進める電化道路に関する研究が中日新聞に掲載されました。「CO2ゼロ車 道路が給電」(中日新聞 3面)
2017年10月27日 大平 孝センター長が豊橋市立天伯小学校において5年生を対象に社会科の出前授業を行いました。 開催案内
2017年10月8日 豊橋駅産業プロモーションブースで展示しているバッテリーレス電気自動車走行模型(大平孝研究室) に関する記事が中日新聞に掲載されました。 「電化道路の模型展示 豊橋技科大 実験装置を表現」(中日新聞 21面)
2017年10月7日 豊橋駅産業プロモーションブースで展示しているバッテリーレス電気自動車走行模型(大平孝研究室) に関する記事が東日新聞に掲載されました。 「展示コーナー模様替え 豊橋駅 お披露目セレモニー行う」(東日新聞 15面)
2017年10月7日 豊橋駅産業プロモーションブースで展示しているバッテリーレス電気自動車走行模型(大平孝研究室) に関する記事が東愛知新聞社に掲載されました。 「新型と近未来の電気自動車紹介 豊橋駅の産業プロモブース ゴルフと技科大の模型」 (東愛知新聞社 1面)
2017年10月6日 バッテリーレス電気自動車の走行模型を豊橋駅産業プロモーションブースで展示しました。 開催案内
2017年9月24日 建築・都市システム学系 都市・交通システム研究室(杉木准教授・松尾助教)が『ええじゃないかとよはしカーフリーデー2017』に出展いたしました。 開催案内報告
2017年8月26日 第34回オープンキャンパスにおいて、未来ビークルシティの体験イベントを実施いたしました。
2017年8月19日 電気・電子情報工学系  田村昌也准教授と電気・電子情報工学系 宮路 祐一助教がFMラジオ広報「天伯之城 ギカダイ」に出演しました。 (内容:「同時におしゃべり!? -無線全二重通信- 」 平成29年8月19日放送)報告
2017年8月7日 杉木准教授・松尾助教が進める交通マネジメントの研究に関連する記事が東日新聞に掲載されました。「自転車利用の先進都市へ 豊橋市で順次環境整備 意識の変革を」(東日新聞 3面)
2017年8月 機械工学系 秋月拓磨助教らがBest Paper Awardを受賞しました。報告
2017年7月15日 「夢ナビライブ2017」において、大平 孝センター長が講義を行いました。
講義の内容はこちら(さらに詳しい内容とデモ映像はこちら)
報告
2017年6月22日 マイクロ波研究会において、大平 孝センター長が「ワイヤレス風力伝送の定常kQ理論 」と題して講演いたしました。 開催案内
2017年6月15日 平成29年度 電子情報通信学会 東海支部 第1回一般講演会において、大平孝センター長が「理系を志す中学生に伝えたい直流kQ理論」と題して講演いたしました。 開催案内
2017年6月14日 日本機械学会 動力エネルギーシステム部門が主催する第22回 動力・エネルギー技術シンポジウムにおいて、大平 孝センター長が「動力伝達機構の静的kQ理論」と題して、講演いたしました。 開催案内報告
2017年6月07日 情報・知能工学系金澤 靖准教授の交通弱者の安全・安心のためのシステムに関する研究の記事が日刊工業新聞に掲載されました。
「〝ノイズ〟を付加色の区別鮮明に 豊橋技科大 色覚障害者向け道路標識に応用」(日刊工業新聞社 23面)
2017年5月15日 情報・知能工学系金澤 靖准教授の交通弱者の安全・安心のためのシステムに関する研究の記事が日刊工業新聞に掲載されました。「小型システムで360度危険検知 豊橋技科大、交通弱者向け開発」(日刊工業新聞 20面)  
2017年5月10日 バッテリーレス電気自動車の模型走行展示を「豊橋市視聴覚教育センター」で行います。 開催案内
2017年5月8日 <総務省>戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)における平成29年度研究開発課題(若手ワイヤレス研究者等育成型研究開発)に電気・電子情報工学系 田村昌也准教授の研究テーマが採択されました。
研究テーマ「新たな周波数割り当てを必要としないキャビティ共振モードワイヤレス電力伝送技術の開発」
 
2017年5月5日 大平 孝センター長の文部科学科学大臣表彰(科学技術賞 研究部門)受賞に関する記事が東日新聞に掲載されました。「豊橋技科大大学院工学研究科 2教授が文科相表彰」(東日新聞 3面)  
2017年4月24日 豊橋市大学連携調査研究費補助金 研究成果報告展示会( 豊橋市役所 東館1階市民ギャラリー)を開催しました。 報告
2017年4月23日 大平 孝センター長が進める電化道路に関する研究が中日新聞に掲載されました「波動工学 「走行中給電」実現目指す」(中日新聞 15面)  
2017年4月19日 未来ビークルシティリサーチセンター長/教授 大平 孝が平成29年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞しました。 報告
2017年3月30日 大平 孝センター長が、教育功労賞を受賞しました。 報告
2017年3月15日 電気・電子情報工学系 大平孝教授が、フェロー称号を受賞しました。 報告
2017年3月14日 Anritsu Company M3US Divisionから大平 孝センター長に感謝状が贈られました。  
2017年3月 【公募】未来ビークルシティリサーチセンターでは、研究員を募集しています。 (応募〆切り2017.8.31 ※適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。 ) ★この公募は募集を締め切りました。  
2017年3月 平成28年度成果報告書を掲載しました。
報告
2017年3月18日 エフエム豊橋「天伯之城 ギカダイ」に未来ビークルシティリサーチセンター 大平孝センター長が出演しました。 開催案内
2017年2月27日 バッテリーレス電気自動車の模型走行展示を「こども未来館ここにこ」で行います。(4月25日まで) 開催案内
2017年1月 ~ 2月 文部科学省 情報ひろばエントランスにて、企画展示「石炭、石油、電池に続く第4世代ビークル」を行いました。 開催案内
報告
2017年1月20日 建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教を座長とする研究会が愛知県の平成28年度「自動車安全技術開発支援事業」研究会に採択されたことに関連する記事が、東日新聞に掲載されました。「県の自動車安全技術開発支援事業 豊橋技科大の研究会採択 地元企業とも協力し管理システム構築へ ビッグデータ活用 課題 など抽出 建築・都市システム学系助教 松尾幸二郎 (東日新聞 1面)  
2017年1月19日 建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教を座長とする研究会が愛知県の平成28年度「自動車安全技術開発支援事業」研究会に採択されたことに関連する記事が、中日新聞に掲載されました。「交通安全へビッグデータ 豊橋技科大など産官学で研究会 建築・都市システム学系助教 松尾幸二郎 建築・都市システム学専攻博士前期課程1年 桜木悠貴」(中日新聞 14面)  
2017年1月 愛知県が公募する平成28年度「自動車安全技術開発支援事業」研究会へ建築・都市システム学系の松尾幸二郎助教を座長とする研究会が応募し、採択されました。(座長:松尾幸二郎助教、研究会名:「ビックデータ活用型交通安全管理システム研究会」)  
2017年1月13日 文部科学省 情報ひろばラウンジにおいて、大平 孝センター長が「石炭、石油、電池に続く第4世代ビークル」と題して講演しました。(平成29年1月13日 13:30~14:30 文部科学省 情報ひろばラウンジ(旧文部科学省庁舎1階)) 開催案内
報告
2017年1月5日 文科省エントランス企画展示について、朝日新聞に掲載されました。「走行中、路面下から電気供給 バッテリーレス車 豊橋技科大・大平教授 「EVER」の模型 文科省でデモ走行」(朝日新聞 23面)  
2017年1月4日 愛知県警察から建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教に感謝状が贈られました。 報告
2017年1月3日 大平 孝センター長が進める研究が読売新聞に掲載されました。「充電不要 走って給電」(読売新聞 32面)  
2017年1月1日 文科省エントランス企画展示について、日刊工業新聞に掲載されました。「4日から企画展 豊橋技術科学大学」(日刊工業新聞 24面)  
2016年12月26日 文科省エントランス企画展示について、東日新聞に掲載されました。「来月から文科省で展示 バッテリーレス電気自動車の模型走行/豊橋技科大」(東日新聞 2面)  
2016年12月26日 電気・電子情報工学専攻博士後期課程2年の山田恭平さん(大平研究室)が、学生研究会優秀発表賞を受賞しました。 報告
2016年12月20日 電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年の阿部晋士さん(大平研究室)が、学生研究会優秀発表賞を受賞しました。 報告
2016年12月20日 大平孝センター長の進める電化道路に関する研究成果が「日経テクノロジー展望2017 世界を変える100の技術」に掲載されました。(日経BP社 : 2章 19 「走行中給電」)  
2016年12月12日 電気・電子情報工学系 ワイヤレス通信研究室が、大学展示コンテスト奨励賞を受賞しました。 報告
2016年11月25日 【豊橋技術科学大学 開学40周年記念事業】未来ビークルシティリサーチセンター第20回シンポジウム「次世代自動車技術の現状と将来 〜自動運転と運転支援〜」( 豊橋技術科学大学 A講義棟 A-101 )を開催しました。(平成28年11月25日(金)13:30〜17:30) 開催案内
報告
2016年11月14日 東三河広域経済連合会主催の「第3回中小企業のための実践MOT講座」において、大平 孝センター長が講座を開講しました。  
2016年10月24日 未来ビークルリサーチセンター 大平孝センター長が、IEEE MTT-S Distinguished Microwave Lecturerに認定されました。 報告
Report
2016年9月28日 大平 孝センター長が、豊橋市立つつじヶ丘小学校において、6年生3クラスを対象に、「コンデンサ」をテーマに理科の出前講座を行いました。 報告
2016年8月27日 第33回オープンキャンパスにおいて、未来ビークルシティの体験イベントを実施致しました。 開催案内
報告
2016年7月28日 トヨタ自動車九州株式会社 二橋岩雄 代表取締役会長が本学を視察されました。(7/11) 報告
2016年7月26日 【プレスリリース】ロボットは逆光でも人の顔を見分けられるか? −顔の見え方を照明条件によらず一定にするための適応的な顔画像変換手法− (三浦純教授らの研究グループ) 報告
2016年7月21日 【プレスリリース】「全固体電池用ガーネット型酸化物イオン伝導体の開発」(稲田亮史准教授らの研究グループ) 報告
2016年7月12日 大平孝センター長の進める電化道路に関する研究が日経産業新聞電子版セクションに掲載されました。「「電池なしEV」走る 鍵はタイヤ経由の走行中給電」  
2016年6月 29日 大平孝センター長の進める電化道路に関する研究が日経産業新聞に掲載されました。「走りながらEV給電 2020年前後?実用化へ研究加速 高速道路、長距離も可能」(日経産業新聞 2面)  
2016年6月 17日〜18日 ものづくり博2016 in 東三河 に当センターから、大平孝研究室・三浦純研究室が出展しました。また、同会場で行われた豊橋技術科学大学創立40周年公開講座に大平孝センター長が講座を開講しました。 報告
2016年5月 17日〜24日 豊橋市大学連携調査研究費補助金 研究成果報告展示会( 豊橋市役所 東館1階市民ギャラリー)を開催しました。 報告
2016年5月 23日 市政110周年関連記事として、「豊橋市大学連携調査研究費補助金 研究成果等の展示」(開催場所:豊橋市役所内)において展示していた大平孝研究室のデモ展示の様子(写真)が、東愛知新聞に掲載されました。(東愛知新聞 1面)  
2016年4月 19日 大平孝センター長の進める電化道路に関する研究が日経エレクトロニクス5月号に掲載されました。「無線給電、急発進 第4部:走行中給電 道路が“電源”になる日 2020年に一部で実用化か」  
2016年4月 6日 本学執行部役員 EVER 視察 報告
2016年4月 5日 大平孝センター長の進める電化道路に関する研究が朝日新聞に掲載されました。「バッテリー不要車 実用へ発進 電気道路が電気供給/有人走行成功 豊橋技科大・大成建設共同チーム」(朝日新聞 25面)  
2016年3月 平成27年度研究成果報告書を掲載しました。 報告
2016年3月 30日 大平孝センター長の進める電化道路に関する研究が静岡新聞に掲載されました。「清流 将来の車社会に夢広がる」(静岡新聞 20面)  
2016年3月 28日 大平孝センター長の進める電化道路の公開実験についての報告が総務省のHPに掲載されました。「世界初バッテリーレス電気自動車と電化道路による公開走行実験の実施」(総務省 東海総合通信局 マイメディア東海(2016)) 報告
2016年3月 18日〜24日 「世界初バッテリーレス電気自動車と電化道路の試作成功 公開走行実験」に関する報道一覧 報告
2016年3月 18日 バッテリーレス電気自動車と電化道路の公開走行実験を開催しました。(大平孝センター長) 報告
2016年3月 18日 電気・電子情報工学系 坂井尚貴助教が、優秀発表賞を受賞しました。 報告
2016年3月 18日 世界初バッテリーレス電気自動車と電化道路の試作成功 公開走行実験を開催しました。(大平孝センター長) 報告
2016年3月 17日 電気・電子情報工学系 宮路祐一助教が、学術奨励賞を受賞しました。 報告
2016年3月 14日 大平孝センター長の走行中給電に関する研究が建設通信新聞に掲載されました。「EV屋外走行に成功 大成建設と豊橋技科大 新交通インフラへ一歩」(建設通信新聞 3面)  
2016年3月 14日 大平孝センター長の走行中給電に関する研究が建設産業新聞に掲載されました。「ワイヤレス給電電化道路 “第4世代の自動車”実現へ 22年までに公道で実証実験 大成建設、豊橋技科大が初公開」(建設産業新聞 2面)  
2016年3月 14日 大平孝センター長の走行中給電に関する研究が建設工業新聞に掲載されました。「バッテリーレスEV 屋外走行に成功 大成建設 豊橋技術科学大 道路からワイヤレス給電」(建設工業新聞 1面)  
2016年3月 14日 大平孝センター長の走行中給電に関する研究が日刊工業新聞に掲載されました。「EVの無線給電走行 バッテリーなしで成功 大成建設と豊橋技科大」 (日刊工業新聞 6面)  
2016年3月 8日 愛知県警察から建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教に感謝状が贈られました。 報告
2016年2月22日 あいちITS大学セミナーを開講しました。 報告
2016年2月2日 電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年の糸数大己さん(大平孝研究室)が、平成27年度東海三大学通信系研究室合同修論発表会において優秀発表賞を受賞しました報告
2016年1月22日 電気・電子情報工学専攻博士前期課程1年の野村凌兵さん(滝川研究室)が、平成27年電気学会優秀論文発表賞を受賞しました。 報告
2016年1月21日 電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年の伊尻雄太さん(上原・宮路研究室)が、IEEE Nagoya Section Student Paper Awardを受賞しました。 報告
2016年1月15日 大平孝センター長が、電子情報通信学会「マイクロ波研究会50周年記念講演」において、「ワイヤレス第3の矢」と題して、講演しました。  
2015年12月25日 知立市 林郁夫市長が、大平孝研究室を視察されました。 報告
2015年12月5日 渋澤博幸准教授の三河港の経済効果(損失)に関する研究が東愛知新聞に掲載されました。「豊橋市で防災フェア 南海トラフ巨大地震を実感 三河港湾臨海部 経済損失は2兆4300億円に」(東愛知新聞 平成27年12月5日 9面)  
2015年12月5日 渋澤博幸准教授の三河港の経済効果(損失)に関する研究が中日新聞に掲載されました。「「南海トラフ」備え防災フェア始まる 豊橋」(中日新聞 平成27年12月5日 20面)  
2015年12月3日 未来ビークルシティリサーチセンター第19回シンポジウム「電池が支える地域社会の未来のかたち」( 豊橋技術科学大学 A講義棟 A-101)を開催しました。(平成27年12月3日(木)13:30~16:20) 開催案内
報告
2015年11月 大平孝研究室の走行中給電に関する研究がTUT Research に掲載されました。 (平成27年11月、TUT Research ) 報告
2015年11月27日 未来ビークルシティリサーチセンター第19回シンポジウム「電池が支える地域社会の未来のかたち」開催について東愛知新聞に掲載されました。「来月3日シンポ 豊橋技科大」(東愛知新聞、平成27年度11月27日、2面)  
2015年11月27日 大平孝研究室の走行中給電に関する研究が日刊工業新聞に掲載されました。「走行中に道路から給電 豊橋技科大 大成建とEV実証」(日刊工業新聞、平成27年11月27日、18面)  
2015年11月25日 当センターの紹介が日本経済新聞に掲載されました。「知の明日を築く クルマ社会の理想探る 豊橋技術科学大 未来ビークルシティリサーチセンター」(日本経済新聞、平成27年11月25日、33面)  
2015年11月20日〜23日 平成27年11月20日(金)〜23日(月・祝) あいち ITSワールド 2015 (第19回名古屋モーターショー同時開催) において、大平研究室と松尾研究室が出展しました。
*大平研究室:企業・行政出展ブース A16 総務省東海総合通信局
*松尾研究室:大学研究発表ゾーン B2 豊橋技術科学大学
報告
2015年11月17日 大平孝研究室の走行中給電に関する研究が日経産業新聞に掲載されました。「先端技術 道路から電気自動車に給電 豊橋技術科学大学教授 大平 孝氏 通信業界の経験武器に」(日経産業新聞、平成27年11月17日、8面)  
2015年10月30日 第3回WiPoTシンポジウム(未来ビークルシティリサーチセンター共催)において、本センターの大平センター長・田村准教授・宮路助教が講演しました。 報告
2015年10月29日 大平孝研究室、章忠研究室、三浦純研究室の研究が情報機構出版「今後の超高齢化社会に求められる生活支援(医療・福祉・介護.リハビリ)ロボット技術」に掲載されました。  
2015年10月10日 CEATEC JAPAN 2015に大平孝センター長の研究室が出展しました。
(平成27年 10月7日〜10日)
報告
2015年10月6日 豊橋技術科学大学とアンリツが、ワイヤレス電力伝送路用kQ測定システムを共同開発しました。 報告
2015年10月1日 EVEX(EV・PHV普及活用技術展)2015(10/1)において、大平孝センター長が「バッテリレス電動カート連続給電走行を成功させたkQ積理論」と題して、ご講演予定です。  
2015年9月18日 電気・電子情報工学専攻博士前期課程1年の阿部晋士さん(大平孝研究室)が、電子情報通信学会2015年ソサイエティ大会無線電力伝送研究専門委員会『実用化に向かう高効率無線電力伝送技術』 最優秀賞を受賞しました。 報告
2015年8月24日 8/24(月)大平 孝センター長が「ラーニングフェスタ2015」で「石炭、石油、水素に替わる未来ビークル革命」と題して講座を開講しました。 報告
2015年8月22日 オープンキャンパスで未来ビークルシティの体験イベントを開催しました(平成27年8月22日) 報告
2015年7月24日 CST Workshop Series 2015 (7/24)において、大平孝センター長が「ワイヤレス電力伝送系のkQ積を知る方法」と題して、講演をしました。  
2015年6月17日 建築・都市システム学系 渋澤博幸准教授が、日本応用経済学会賞を受賞しました報告
2015年6月15日 豊橋市大学連携調査研究費補助金 研究成果報告展示会( 豊橋市役所 東館1階市民ギャラリー)を開催しました。 報告
2015年6月10日 NHK名古屋放送局ほっとイブニングにおいて、「スピード守って「お得」な運転を 」と題して、建築・都市システム学系 松尾幸二郎助教の進める研究「速度遵守インセンティブプログラム」が紹介される予定です。
平成27年6月11日18:10〜19:00 内、5分程度
報告
2015年6月1日 電気・電子情報工学系 田村昌也准教授が、2015 Outstanding Young Engineer Awardを受賞しました。 報告
2015年5月17日 松尾幸二郎研究室の速度遵守インセンティブプログラムに関する研究成果が東日新聞に掲載されました。「速度遵守インセンティブプログラム 金銭的報酬で安全運転 豊橋術科大がフィールド実験 生活道路で高い効果確認(東日新聞、平成27年5月17日、11面)  
2015年5月2日 松尾幸二郎研究室の速度遵守インセンティブプログラムに関する研究成果が朝日新聞に掲載されました。「狭い道 ゆっくり走ると 得するよ 報酬で速度制御「効果確認」豊橋技科学大助教ら考案・実験」(朝日新聞、平成27年5月2日、朝刊25面)  
2015年5月1日 日経テクノロジーオンラインおいて、電気・電子情報工学系 大平孝教授へのインタビュー、
電化フロア電動カートの動画が掲載されました。(本学公式Facebookに記事が紹介されています。)
報告
2015年4月20日 電気・電子情報工学専攻博士前期課程1年の佐々木奨さん(上原・宮路研究室)が、IEEE Nagoya Section Excellent Student Awardを受賞しました。 報告
2015年3月30日 研究大学シンポジウム開催記事が日経新聞に掲載されました。
「日本経済新聞・平成27年3月30日・広告紙面からの転載」
報告
2015年3月24日 大平研究室の走行中給電の研究成果が総務省東海総合通信局のHPに掲載されました。 開催案内
2015年3月10日 未来ビークルシティリサーチセンター総括シンポジウム「低炭素社会における産業育成および安全・安心なビークルシティ」( 豊橋商工会議所9F大ホール)が開催されました。 開催案内
報告
2015年2月13日 CBCテレビ イッポウおいて、大平 孝教授が開発した「電化フロア電動カート」と「電化道路電気自動車 (EVER)」が紹介されました。(平成27年2月13日(金)16:50~19:00) 開催案内
2015年2月13日 第18回次世代自動車公開シンポジウム「愛知県内4大学合同次世代モビリティシンポジウム」/平成26年度NEDO特別講座「環境考慮型モビリティ技術経営特別講座」報告会(併催)を開催しました。 開催案内
2015年1月28日 NHK名古屋放送局(岐阜・三重でも順次放送予定)ほっとイブニングにおいて、大平 孝教授が開発した「電化フロア電動カート」と「電化道路電気自動車 (EVER)」が紹介されました。(平成27年1月28日(水)18:10~19:00) 開催案内
2014年12月11日 未来ビークルシティリサーチセンター第18回シンポジウム「次世代電動車両を牽引する先進電池技術」( 豊橋技術科学大学 A講義棟 A-101)を開催しました。 開催案内
報告
2014年12月9日 トヨタ自動車株式会社 代表取締役会長 内山田竹志氏が大平孝研究室をご見学しました。 報告
2014年11月19日 未来ビークルシティリサーチセンター講演会「燃料電池車に適応する水素貯蔵材料の可能性について」(豊橋技術科学大学 A-109講義室)で開催しました。 開催案内
報告
2014年11月7,28日,12月5日 豊橋技術科学大学一般公開講座「ビークルシティの未来」(豊橋技術科学大学)で,本センターの後藤准教授,宮田教授,渋澤准教授,廣畠教授が,未来ビークルシティリサーチセンターの取り組みについて講演しました。 開催案内
2014年10月31日-11月1日 ものづくり博2014 in 東三河において、本センターの研究紹介パネル、滝川浩史研究室の「電動化レーシングカート」、安井利明研究室の「自動車エンジンのカットモデル」、自動車研究部の「レーシングカート」を展示しました。 報告
2014年10月10日 e-NewsletterのResearch highlightsに大平孝教授の記事が掲載されました。 報告
2014年10月7日-11日 CEATEC JAPAN 2014に、大平孝研究室、三浦純研究室、金澤靖研究室が出展しました。米国メディアパネル・イノベーションアワードのTransportation 分野において、大平孝研究室がファイナリストに選ばれました。 報告
2014年10月2日 電気・電子情報工学系 大平孝教授が、一般社団法人電子情報通信学会フェローに認定されました。 報告
2014年10月5日 「おいでよ!こうつうの森」(豊橋市交通児童館)で,建築・都市システム学系広畠・松尾研究室が,ぎかだいがやってくる!~運転手になってみよう~を開催しました。 開催案内
報告
2014年9月2日-6日 第12回全日本学生フォーミュラ大会において豊橋技術科学大学 自動車研究部(学生フォーミュラ)(当センター支援)は、総合成績4位の好成績を収めました。また、安全技術、環境技術、新技術の評価ポイントの最も高いチームに贈られる国土交通大臣賞も受賞しました 報告
2014年9月 “TOKYO 2020 みんなのTomorrow”( 一般社団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)に当センターの大平孝教授がアイディアを応募しました。 報告
2014年9月30日 未来ビークルシティリサーチセンター講演会 EV+ITS+再生可能エネルギーによる地域型社会モデル構築 (豊橋技術科学大学A-101講義室)を開催しました。 開催案内
報告
2014年8月23日 オープンキャンパスで未来ビークルシティの体験イベントを開催しました。 報告
2014年7月24日 中部電力株式会社 川口文夫相談役が大平孝研究室をご見学しました。 報告
2014年3月 平成25年度研究成果報告書を発行しました。 報告
2014年8月9日 高校生のための「あいちの大学『学び』フォーラム2014」で電気・電子情報工学系 大平孝教授の講座を開講しました。 開催案内
報告
2014年6月14日 国際自動車コンプレックス研究会 第41回研究交流会において廣畠教授、渋澤准教授が講演をしました。 開催案内
2014年6月1日 第12回高等学校エコカーレース総合大会(後援:豊橋技術科学大学)を開催しました。 開催案内
報告
2014年5月19日-23日 豊橋市大学連携調査研究費補助金 研究成果報告展示会( 豊橋市役所 東館1階市民ギャラリー)を開催しました。 報告
2013年12月9日 大平研究室が、大学展示コンテスト優秀発表賞を受賞しました。 報告
2013年12月9日 未来ビークルシティリサーチセンター第17回シンポジウム「電池が拓く新しいビークル社会」-その後5年の歩みと、今後の展望-( 豊橋技術科学大学 A1講義棟 A1-301)を開催しました。 開催案内
報告
2013年11月23日-24日 >未来ビークルシティリサーチセンターおでかけミニ講座「きがだいがやってくる体験!未来ビークルシティ」( こども未来館ここにこ,イベント広場・企画展示室他)を開催しました。 開催案内
報告
2013年11月16日 ぎかだいがやってくる「ecoエネを感じよう!」( のんほいパーク)を開催しました。 開催案内
報告
2013年11月7日 未来ビークルシティリサーチセンター講演会「サスティナブルな社会における未来ビークルシティ事業」( 田原文化会館多目的ホール)を開催しました。 開催案内
報告
2013年9月25日-30日 豊橋市大学連携調査研究費補助金 研究成果報告展示会( 豊橋市役所 東館1階市民ギャラリー)を開催しました。 報告
2013年8月31日 オープンキャンパスで未来ビークルシティの体験イベントを開催しました。 報告
2013年8月7日 文部科学省 科学技術政策研究所の皆様が当センターを視察されました。  
2013年8月2日 豊橋市議会 環境経済委員会の皆様が当センターを視察されました。 報告
2013年5月21日 大平教授の研究グループの研究成果が、NEジャパン・ワイヤレス・テクノロジー・アワード「走行中のEVへのワイヤレス給電技術」日経エレクトロニクス読者賞を受賞しました(出典:日経BP社ホームページ)。 報告
2013年3月 平成24年度研究成果報告書を発行しました。 報告
2013年3月26日 社会連携推進本部設立記念シンポジウムにおいて未来ビークルシティリサーチセンターの紹介を行いました。 報告
2013年3月25日 大平教授の研究グループの研究成果が、日経 NE Japan Technology Award に掲載されました。 報告
2013年3月18日 大平教授の研究グループの研究成果が、日経エレクトロニクス(3月18日発売)に掲載されました。  
2013年1月7日-11日 研究成果展示「低炭素と安心安全を目指す街:豊橋」( 豊橋市役所 東館1階市民ギャラリー)を開催しました。 開催案内
報告
2012年12月10日 環境先進車両の開発動向と次世代給電技術( 豊橋技術科学大学 A講義棟A-101)(主催:未来ビークルシティリサーチセンター)を開催しました。 開催案内
報告
2012年11月30日-12月1日 ものづくり博2012in東三河で,未来の"のりもの"ポスターコンクール表彰式を開催しました。出展ブースでの展示・実演を行いました。 報告
2012年11月16日-18日 大平教授の研究グループがクルマ未来博2012(会場:愛・地球博記念公園)に技術出展しました。 報告
2012年11月5日 平成24年度 あいちITS大学セミナーを開催しました。 報告
2012年10月20日 後藤尚弘准教授の研究グループが,豊橋市とスズキ(浜松市)と共同で電動バイクを用いた二酸化炭素排出量削減に関する社会実験を始めました。(東日新聞10月20日報道)  
2012年8月25日 オープンキャンパスで未来ビークルシティの体験イベントを開催しました。 報告

2012年

6月1日-9月14日

未来の "のりもの" コンクール in ものづくり博2012 ポスター募集(小中学生向け) 募集
2012年3月 平成23年度研究成果報告書を発行しました。 報告
2012年3月12日 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で園内バスけん引EV導入実験を行いました。 報告
2011年12月22-25日 未来ビークルシティリサーチセンター/計測システム研究室が「あいちITSワールド2011」に出展しました。 開催案内
報告
2011年12月6日 シンポジウム「電気自動車の普及を促進する電池の有効利用」(場所:豊橋技術科学大学A 講義棟A-101)(主催:未来ビークルシティリサーチセンター,三遠南信クラスター推進会議)を開催しました。 開催案内
報告
2011年12月2日 防災・日本再生シンポジウム「企業防災を軸とする安全安心な地域づくり」(場所:豊橋技術科学大学 講義棟A-101)(主催:安全安心地域共創リサーチセンター・未来ビークルシティリサーチセンター)を開催しました。 開催案内
報告
2011年9月18日 エコマラソン2011長野(エムウェーブ)(後援:豊橋技術科学大学)を開催しました。 開催案内
報告
2011年8月27日 『オープンキャンパスで小型電気自動車の運転にチャンレンジ!!』を開催しました。 開催案内
報告
2011年8月24日 『中部産業・地域活性化センター・現代文化研究所との意見交換会』を開催しました。 報告
2011年6月28日 『トヨタ自動車株式会社相談役技監 斎藤明彦様へのセンター説明』を行いました。 報告
2011年6月23日 『愛知県警察との意見交換会』を開催しました。 報告
2011年3月 平成22年度研究成果報告書を発行しました。 報告
2010年12月6日 次世代都市交通システム・移動体への電池応用( 豊橋技術科学大学A 講義棟A-101)(主催:未来ビークルリサーチセンター)を開催しました。 開催案内ポスター
2010年11月26-27日 ものづくりフェア2010 in 東三河(豊橋市総合体育館)(協賛:豊橋技術科学大学) を開催しました。  
2010年9月27日 低炭素社会に向けてのグリーンエネルギーフォーラム(アクトシティ浜松)(後援:未来ビークルシティ事業) を開催しました。  
2010年9月17日 ものづくり産業活性化フォーラムin とよはし「次世代ビークルへの挑戦」(豊橋商工会議所9F)を開催しました。  
2010年4月 未来ビークルシティ事業を開始しました。  
2010年4月 未来ビークルリサーチセンター改組しました。